蟹江いちじく 蓬莱柿

密かに人気の「蟹江いちじく 蓬莱柿」

オーナー近影

 

なかなか市場に出回ることのない希少種で、名古屋市内では高級果実として知られている「蟹江いちじく 蓬莱柿」は、古来より地元で”こーりゃーがき”と呼ばれ、古くから親しまれてきた晩夏~中秋にかけて穫れる無花果です。正式な読み方は、「ほうらいし」。桝井ドーフィン種のような色や形ではなく、全体的に緑がかった色合いで、形はまるで柿のようです。また、熟れてくるとお尻が星の形に割れてくる特徴もあります。肝心なお味は、上品な甘さが人気の秘密。甘すぎず、青臭さもなく、酸味のバランスが絶妙で、今まで食べたことのない感覚になることでしょう。

 


群を抜く甘さの「ホワイトゼノア」

MAP

そして、実はもう一種。蟹江町には名物の無花果があります。「ホワイトゼノア」と呼ばれる種で、こちらは相当な甘味と小粒な形が特徴です。糖度も高く、収穫後にポタポタと甘い汁が滴り落ちることも。この特徴を生かしたスイーツや和菓子も大人気です。この無花果は、蓬莱柿のようにお尻が割れることがなく、形も洋ナシのようです。色合いもその名の通り、白っぽい色をしています。

 


収穫時期

蓬莱柿
例年通りであれば、お盆前後から収穫が始まり、10月初旬~中旬までがシーズン。
ホワイトゼノア
蓬莱柿よりも収穫スタート時期は早く、7月下旬~9月いっぱいが例年のシーズン。